口コミレビューの活用法

ネット通販での買い物をする時に、星1~5個までのレビューは、見た事も触った事も無い物を買うのに、ほぼ50%以上の信頼を持って商品を購入すると思います。

しかしながら、レビューに関しては賛否両論で、商品を気に入っている人はレビューを書かず、クレームがある人がだいたい怒りをぶつける場となっている悪いところもあります。

レビューを描いたら次回使えるクーポンプレゼント等があれば、幅広く良きも悪きも正しいレビューも集まるので、レビュー全体の数が多いものを参考にすると良いでしょう。

Amazonではアジア系海外からの出品があり、良いレビューを書くために、たどたどしい日本語で感想をかいたり、褒め称えたりするやからがいて、Amazonとしても対策をとる様になってきた様です。

さて、Amazonではさくらレビューは禁止されていますが、他のサイトでは商品代金を受け取り、購入して届いてから数日で好評価レビューw載せて反映されると、だいたい1,000円程の商品代金の他に、レビュー(口コミ)投稿感謝金がもらえる、マーケティング会社があり、ちょくちょくスマホで買い物をして、良かった所だけをオススメとして感想を書きます。

商品は無料で提供されて、商品自体は注文して商品が届くので、無料で商品がもらえて、感想を書くと謝礼としてだいたい1,000円を相場としてお金が指定口座に振り込まれます。
単に形だけ褒めるのではなく、真剣に使用してみて真面目に感想を書いておすすめである事を書き、謝礼をいただきます。
ネガティブなレビューも、こう工夫して使うと使いやすくなります…といった感じで、ポジティブな好レビューにして、マイナスをプラスにします。

もちろん使い勝手を正しくジャッジして、友人や知り合いにススメられる物は良いレビューを書きますし、部通~悪いものは、なんとなく中の上くらいの批判的にならない差しさわりのない文章か、ネガティブ要素をポジティブに変えるフォロー文章をのせる事にしています。

商品をECサイトで売っている会社は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングと大概が有名所のサイトには全部出品しているので、各サイト向けの最適なフォーマットを考えて書き分けます。

更に特定の商品に関しては、販売会社が運営をするウェブサイトの通販コーナーへレビューを書くのですが、だいたいのECサイトのレビューを再校正させて書く場合が多いですが、嘘はかかずアドバンテージにスポットをあてて褒めちぎり、少しだけ将来のアップデートで加えて欲しい機能や仕組みの提案等を追加でかいたりもします。

レビューはそんなに長くないので、スマホで電車に乗った時にメッセージを書く感覚で描けば、ほぼ100%謝礼がもらえるので、スマホだけで簡潔出来る効率の良いお仕事です。

だいたいのレビュー以来会社とかLINEと口座番号だけのやりとりか、Skypeでの連絡となります。スマホ時代の隙間産業的で自給換算するとかなりの良副業です。